龍散禅寺の紹介|龍散禅寺は曹洞宗を包括団体とする寺院で、樹木葬や自然葬も行っている金鳳山龍散禅寺と号する禅の名刹です。

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神奈川の樹木葬 龍散禅寺
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曹洞宗 金鳳山 龍散禅寺
〒 259-1112
神奈川県伊勢原市東富岡986
龍散寺 受処
10:00~16:00 (火曜~木曜休)
TEL: 0463-26-6290
(陽光の杜)
TEL:0463-95-3337(寺務所)
FAX:0463-90-1509
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龍散禅寺の紹介

樹木葬をお考えなら陽光の杜龍散禅寺にお任せください。 龍散禅寺は曹洞宗を包括団体とする寺院で、樹木葬や自然葬も行っている金鳳山龍散禅寺と号する禅の名刹です。
ご本尊は十一面観世音菩薩です。創建は弘治3年(1557年)で、北条氏綱公(北条早雲の長子)のご舎弟神保宮内郷輝廣公が現在の地に庵を建立し、持仏本尊の十一面観音を安置したことに始まります。この由緒から龍散禅寺の寺紋は北条三鱗となっております。

天正19年(1591年)には徳川家康公より寺領三石の寄進ならびに不輸不入権(田地にかかる租税を免除される免税特権のこと)の承認に関する御朱印を賜り、以後歴代将軍から同断の御朱印を下賜されました。龍散禅寺は東国花寺百ケ寺にも選ばれ、約六千五百坪の境内に四季を通じて様々な草花が咲き誇り貴重な山野草などを鑑賞することも出来ます。

都心から約50分あまりという立地条件もあり、毎年季節の花を楽しむ多くの参拝者やハイカーの方々が訪れています。

神奈川の樹木葬 龍散禅寺 境内写真
神奈川の樹木葬 龍散禅寺 伊勢原観音
神奈川の樹木葬 龍散禅寺 びんずる尊者
神奈川の樹木葬 龍散禅寺 びんずる尊者

龍散禅寺の本堂正面には「おびんずるさま」の御尊像が安置されています。
お釈迦様のお弟子さまで、別名「なでぼとけ」ともいわれ、ご自身の具合の悪いところと同じ部分をなでていただき、回復をご祈念いただくことで加護がいただけると信じられております。また受験期になると合格祈願の受験生やご両親が訪れ、おびんずるさまの頭を熱心になでていかれるお姿が印象にのこります。
今まで数え切れないほど沢山の参拝者になでていただいたおびんずるさまは、今では全身ツルツルのお姿になって輝いておられます。

交通のご案内

曹洞宗 金鳳山 龍散禅寺
〒259-1112 神奈川県伊勢原市東富岡986
龍散寺 受処 10:00~16:00 (火曜~木曜休)
TEL:0463-26-6290
(陽光の杜)
TEL:0463-95-3337(寺務所)
FAX:0463-90-1509
電車の場合 小田急線伊勢原駅下車、車で7分
   
車の場合 東名高速道路厚木インター
伊勢原方面下車15分

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